モヤモヤや停滞の正体に気づく
モヤモヤや停滞の正体に気づく
「今度こそ進めた」
「やっと流れが変わった」
そう感じていたはずなのに、
なぜかまた立ち止まってしまう。
何もしていないわけではありません。
考えて、学んで、行動して。
できることは、ちゃんとやってきた。
それなのに、
「もっと土台を作らなきゃ」
「まだ足りないのかもしれない」
そんな言葉が頭に浮かぶと、
せっかく進み始めた自分を、また疑ってしまう。
でも、それは
あなたが進めないということではありません。
周りの言葉、不安、過去の経験、
「こうしなければ」という思いが重なって、
本当の自分の気持ちが見えにくくなっているだけかもしれません。
だから必要なのは、
さらに頑張ることではなく、
いったん心のノイズを静かにして、
「私は本当はどうしたい?」を取り戻すこと。
これ以上、何をすればいいの?
「方向性が間違っているのかな?」
「どうして評価されないんだろう」
「なぜ売上につながらないんだろう」
「どうして理解してもらえないんだろう」
「もっと私を見てほしい」
そんな思いが、次々と浮かんでくる。
でも、ふと立ち止まってみると——
「あれ? 私の意識、ずっと外側に向いていたかも」
周りからどう見られるか。
認めてもらえるか。
結果が出ているか。
外側の答えを探し続けているうちに、
一番大切な
「私は、本当はどうしたい?」
という自分の声が、聞こえにくくなっていた。
これ、かなりいい流れになるよ。
そしてここから次に、「だから自分では分からなくなる」へ繋げられる。
では、相手は何を求めて要るの?」
自分の不安ばかりを見つめるのではなく、
少し視点を変えてみる。
相手は、何に困っているんだろう。
何を必要としているんだろう。
どんな言葉なら、
「これ、私のことかもしれない」と感じてもらえるんだろう。
私は、この人に何を届けられるんだろう。
そこで初めて、
「私を見てほしい」から
「相手を理解したい」へ。
意識の向く先が変わると、
今まで見えなかったものが、少しずつ見え始めます。
そして、
自分らしく生きることは、
自分のことだけを見ることではありません。
