神棚へ向けるあなたの心は、どちら?
2026/10/17
神様に委ねる心と、依存する心
私自身、かつて祝詞を唱えたり、おまじないをしたり、願いを叶えるために一生懸命になっていた時期がありました。
けれど、どれだけ続けても状況は変わらず、焦りや不安が募るばかり。
「これだけやっているのに、なぜ?」
そんな思いで、心が苦しくなった経験があります。
今振り返ると、自分の思いが強すぎたのだと感じています。
「こうなったらいいな」という願いが、いつしか「こうならなければいけない」という執着に変わっていたのです。
神様に願いを委ねることと、神様に何とかしてもらおうと依存することは違います。
委ねるとは、自分にできることを行い、その先を信じること。
願いを持つことは、決して悪いことではありません。
ただ、その願いが強すぎるあまり、自分自身の心を縛ってはいないでしょうか。
神様に手を合わせるとき、大切なのは回数や形式だけではなく、自分自身の心のあり方なのかもしれません。
あなたは、手を合わせるときの自分の心に気づいたことがありますか?
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